私が結婚する前から使っている書類入れ。
その引き出しの中に、写真のオーナメントが入っていました。
いまから18年前に、購入したものです。
ずっと引き出しの中に入れっぱなしだったのですが
今年から、またツリーに飾ろうと思います。
そういえば、先日、あるお客さまがいらして
おもちゃをいくつか購入してくれました。
「全部で○○円になります」とレジを打ちながら、
なんだか笑いがこみあげて、
こらえきれずにクスクス笑っていたら
「逆だから?」とお客さまに言われました。
そう、私が客だったんです。18年前は。
2013年10月31日木曜日
2013年10月10日木曜日
ジャック・オ・ランタン
先日、与次郎ヶ浜のおいどん市場で
「栗坊」というミニカボチャを見つけました。
大きなカボチャを一つ使い切るのは大変ですが、
このくらいなら食べ切りサイズでちょうどいいですね。
それに、一度ジャック・オ・ランタンを作ってみたかったので
このミニカボチャで試してみようと思い、二つ購入しました。
まず、それぞれ電子レンジで3分ほど加熱。
やわらかくなった中身をスプーンでくり抜いて、
マジックで書いた顔をナイフで切り取れば出来上がり。
意外と簡単にできちゃいました。
「栗坊」というミニカボチャを見つけました。
大きなカボチャを一つ使い切るのは大変ですが、
このくらいなら食べ切りサイズでちょうどいいですね。
それに、一度ジャック・オ・ランタンを作ってみたかったので
このミニカボチャで試してみようと思い、二つ購入しました。
まず、それぞれ電子レンジで3分ほど加熱。
やわらかくなった中身をスプーンでくり抜いて、
マジックで書いた顔をナイフで切り取れば出来上がり。
意外と簡単にできちゃいました。
夜、寝る前にキャンドルを灯してあげると、
「ハロウィンだ!」と子どもたちも大喜び。
熱いから気をつけてね。と注意しながら
しばし仄かな明かりを楽しみました。
最近では料理の際も「火」を使うことがないので
家の中の「火の気」なんて仏壇ぐらいですもんね。
↑それも我が家ではなく祖父母の家ですが。
さて、このジャック・オ・ランタン。作ったはいいのですが、
翌日にはもう腐敗が始まってしまっていました。
長持ちさせる方法はないのかな、と調べてみたのですが
やはりいずれは腐るものらしいです。
「あえて腐らせて更なる恐怖を演出する」という手もあるそうですが
それは避けたいと思います。
ちなみに、カボチャの中身を使った料理は、ポタージュスープ。
圧力鍋とミキサーであっという間にできる、我が家の定番料理です。
2013年10月8日火曜日
リンとシン
2013年10月3日木曜日
心を開くカード遊び
昨日の夕方、NHKの「情報WAVEかごしま」でカタルタが紹介されていましたね。
先月、開発者の福元さんが当店へいらっしゃったとき、
「カタルタを使うことで自己開示がやりやすくなる」
という話をしてくれました。
心を開いて会話するということが、初対面ですぐにできる人と
それができるようになるまで1年かかる人もいますよね。
会話の流れは、声の大きい人や発言力のある人によって
方向づけられることがほとんどです。
それを、対等な条件に持っていけるのがカタルタなのだと。
なんだかすごく腑に落ちる感じがしました。
だから、偶然インターネットでカタルタの存在を知ったとき、
まず私自身が「これいい!」と即座に思ったんですね。
我が家では今のところ「こどもカタルタ」を使って娘と遊んでいます。
カードをめくりながら桃太郎の話の続きを作ったところ、
思いもよらぬ展開に娘も私も大笑い。
読み慣れた絵本も、ページをめくる前にカードをめくれば
いつもと違った楽しみ方ができます。
そうやって遊びながら、娘の言葉の使い方や発想の奇抜さに
驚いたり感心したり。
子どもたちがもう少し大きくなったら、カタルタで
「7ならべ」をしながら語ってみるのも面白いかもしれませんね。
先月、開発者の福元さんが当店へいらっしゃったとき、
「カタルタを使うことで自己開示がやりやすくなる」
という話をしてくれました。
心を開いて会話するということが、初対面ですぐにできる人と
それができるようになるまで1年かかる人もいますよね。
会話の流れは、声の大きい人や発言力のある人によって
方向づけられることがほとんどです。
それを、対等な条件に持っていけるのがカタルタなのだと。
なんだかすごく腑に落ちる感じがしました。
だから、偶然インターネットでカタルタの存在を知ったとき、
まず私自身が「これいい!」と即座に思ったんですね。
我が家では今のところ「こどもカタルタ」を使って娘と遊んでいます。
カードをめくりながら桃太郎の話の続きを作ったところ、
思いもよらぬ展開に娘も私も大笑い。
読み慣れた絵本も、ページをめくる前にカードをめくれば
いつもと違った楽しみ方ができます。
そうやって遊びながら、娘の言葉の使い方や発想の奇抜さに
驚いたり感心したり。
子どもたちがもう少し大きくなったら、カタルタで
「7ならべ」をしながら語ってみるのも面白いかもしれませんね。
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